家は身体

神棚に水、塩、ご飯をお供えし、

祝詞を挙げる。毎日のお務め。


 


祝詞の後、神々に向かって

「この家に住まう者です」
と自己紹介して感謝を述べ、

望み(というより行動する為の宣言)を述べる。




先日、ふと、

この「家」とは、この「身体」のことでもあるのだな…
と、静かな氣づきがありました。









当然の理解かもしれませんけど。

今の私には、

何かがピタリとはまる氣づきでした。











頭で理解していたことが、

ふと、肚に落ちる。




その氣持ち良いこと…✨





そうやって、

機が熟すと樹上の実が落ちるように、

氣づきも頭から肚に落ちてくる。





これも自然の摂理でしょうか…✨















ちょっと独り言…
では、おやすみなさい。



























通奏底音

内側の光、氣づきを現実化するには、 身体(body)心(mind)魂(spirit)の癒しが 不可欠です。 「本来の自分」として生きるには、 この3つのうち、どれが欠けてもままなりません。 「本来の自分」が望む世界を現実化するための、 勇氣ある一歩を踏み出すあなたに、 癒しと学びをご提供しています。 心と身体、魂の癒しを学び伝える ◎ 通奏底音