八咫烏とお告げ

こんばんは、みっちです。



今日は、事務仕事の日。
お遣いものがあったので原宿へ。


目的地に向かう途中、
明治神宮にお呼ばれしたので、引き返してお参りさせていただきました。


境内は緑がモリモリなのに無風で蒸し暑い。汗だくで参道を歩き、
各国の観光客達を掻い潜って、本殿へ。


手水舎へ向かう途中、
目の前に、大御所感満載の、
大きなカラスが立ち止まっていました。
(カラスに対して、立ち止まるって変な表現だけど)


ハッと目が合うと、ひょいひょいと弾んで脇道に避け、その後低く飛んでいきました。



そのときのカラスが、
異常に可愛くて…💕
 
もふもふ…✨

もふり倒したい…✨✨



カラスの脚は、普通に2本だったので、
八咫烏ではないのですが、
お参り後に引いた御神籤を読むと、
やはり、案内してくれたのだな、と感じました。

 
 
御神籤には、

「どんな嵐がこようとも、身の内にある信を思い出し、慌てず落ち着いて対応しなさい」

という意味の和歌が書かれていました。




先週からの「奉仕の道」で、
まさに、この感覚を磨いた感じ…。

 
流石です。
 
 
 
 
御神籤の番号は、19番。

1+9=10 → 1+0=1

というように、
足していくと、1になります。



1は、始まりの数。

そして、私の、
生まれ持った数字でもあります。



新しいスタートなのです。



 
 

通奏底音

内側の光、氣づきを現実化するには、 身体(body)心(mind)魂(spirit)の癒しが 不可欠です。 「本来の自分」として生きるには、 この3つのうち、どれが欠けてもままなりません。 「本来の自分」が望む世界を現実化するための、 勇氣ある一歩を踏み出すあなたに、 癒しと学びをご提供しています。 心と身体、魂の癒しを学び伝える ◎ 通奏底音