唯一無二のわたし

今日は、お釈迦さまのお誕生日。

甘茶でかっぽれ。






「天上天下唯我独尊」とは、
「この世に生まれたひとりひとりは、掛け替えのない存在で、等しく尊い」という想いの込められた言葉。




甘茶は、そのままでは苦いけれど、
丁寧に発酵させることで、とても甘くなるんだとか。




手の込んだお茶を産湯としてかけるなんて、
天龍衆も粋ですね。





先週は天秤座での新月で、バランスが問われる時だよ、
と囁かれました。


お釈迦さまの誕生日では、
自分で在ることと、社会性とのバランスを見直すように囁かれた感じがしています。


夢と現実のバランス。







思うようにならないという壁を乗り越えるタイミングなのかもしれませんね。










壁の乗り越え方が見つかるかも。

通奏底音

内側の光、氣づきを現実化するには、 身体(body)心(mind)魂(spirit)の癒しが 不可欠です。 「本来の自分」として生きるには、 この3つのうち、どれが欠けてもままなりません。 「本来の自分」が望む世界を現実化するための、 勇氣ある一歩を踏み出すあなたに、 癒しと学びをご提供しています。 心と身体、魂の癒しを学び伝える ◎ 通奏底音