がっちり四つに組む

相撲用語の「四つに組む」

言葉の意味を調べると、強い相手に正面から堂々と対する、渡り合うという意味の他に、大きな仕事に全力を尽くして取り組む、という意味合いもあるようです。




こんにちは、腰が引けている…とは、いい加減言えなくなってきている、みっちです。





このところ、新しい(というか、本来の)道へ、ずるんぱと入り込んでおります。


この道が、私が進む道なのだろうか…と、何かに導かれるように、半ば強制的に関わり始めて約8年。まだ10年経っていない、ぴよぴよのぺーぺーで、出来ることなど何もない…と思っているのですが…どうやら、そうやって甘えているのは、お門違いだぞ、と、先触れがありまして…こうして、グダグダ言っているのも、上からしたら「こらこらwww」と激しくつっこまれそうなのですが…(そしてまだグダグダ…w)





今年、目出度く50歳になる訳で、生命保険会社が提示するところの女性の平均寿命まで生きるとしたら、まだ40年近くあるんですよね。





あと40年、魂の叫びに従って生きるか、常識の中でこじんまり生きるか…。





当然、魂の叫びに従って、感じたまま生きていきたい…と感じる訳です。





幸い、夫も子どもも独立独歩型であるので、縛られるものは何もありません。

自由度が高い分、責任も大きい。

責任の大きさ、重さを自覚しながら、自分の求める先に、何の妨げもなく、手を伸ばして行かれるのです…。






こうして書くと、何度目かの肚をくくる時期に来ているのだな…と感じます。







涼風が立つ頃には、精神的にも物理的にも、新天地で動いているかもしれません。















通奏底音

内側の光、氣づきを現実化するには、 身体(body)心(mind)魂(spirit)の癒しが 不可欠です。 「本来の自分」として生きるには、 この3つのうち、どれが欠けてもままなりません。 「本来の自分」が望む世界を現実化するための、 勇氣ある一歩を踏み出すあなたに、 癒しと学びをご提供しています。 心と身体、魂の癒しを学び伝える ◎ 通奏底音