ざぷんざぷんでひたひた
本日の九頭龍神社へのお詣りに同行したのは、スピリチュアルど真ん中な方々。
刺激的な時間をありがとうございました。
島は氣持ち良い風が吹いていて、
芦ノ湖のたぷたぷの水面には、
波が立っていました。
ざぷんざぷんと寄せては引く波の音。
心地良かったです。
年次祭での祝詞奏上時、
私の周りをアシナガバチが様子を伺うように、くるくると飛んでいて、しばらくすると、腰の辺りに、ソッと止まりました。
ちょっと怖かったけど、
意外に可愛かった…💞
蜂は、勤労の象徴。
商売繁盛のお知らせでしょうか。
🐝
今回のお詣りでは、去年のような派手な体験(行きの新幹線から龍が随行してくれていたり、祝詞奏上中に、龍が蜷局を巻いて私の頭上に乗ったり)はなかったのですが、時折、妙な振動を感じたり、ひらりと光って飛ぶ存在を視たり、シャシャッと走る存在を視たり…と、より、五感で捉えられるような体験がありました。
湖の豊かな水がざぷざぷと寄せるように、
不思議な感覚が、私の内側に、ざぷざぷと寄せていました。
恐ろしさは微塵もなく、
どこか親しみのある、穏やかな感覚。
静寂さと穏やかさが、
身の内にひたひたと満ちているのがわかりました。
水の質を強く持っている私にとって、
九頭龍神社は、心落ち着く聖域です。
今年もお詣りさせてもらえて、
ありがとうございます✨
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