ヒーリングコードと存在のサポート
こんばんは。みっちです。
外は雨が激しくなってきています。
先日、大学生の娘が過労とストレスで、ダウンしました。
一体、何度目でしょう。
芸術系の大学に通う彼女は、講評という、作品を評価される時間を非常に気にしています。
本人は、努めて気のない素振りをしていますが、自身の身体を痛めつけるほどのストレスになっていることは、バレバレです。
激しい鳩尾の痛みに悶え苦しむ姿は、親としてとても痛ましいものですが、セラピストの私としては、問題が明確なだけに、歯痒いばかりです。
親が子をセラピーできないのは、本当に歯痒い。
してもいいんですけど、根深く底にある「本当のところ」には、手が届きにくいと感じています。
それでも、出来ることはあるので、早速、ヒーリングコードを用いて、ヒーリングしました。
今回は、セレナイトのワンドで、娘のオーラフィールドにコードをカキカキ。慢性の痛みに効果的なコードを繰り返し書いてみました。
1回目に書いたときは、まるで黒板にチョークで字を書くように、オーラフィールドにコードが書かれていくのが白く浮き上がって視えました。煙草の煙のようにも視えるそれは、しばらく漂うと、スーッと溶けていきました。2回目も、3回目も、コードを書くたびに、煙のような、チョークのような、白い数字がしばらく漂い、やがて消えていきます。
5回目くらいで漸く、白く浮き上がることがなくなり、今度は水で書いたような透明な数字になり、オーラフィールドから肉体へ刻印されていくのが視えました。
その頃には、娘の身体を覆っていた痛みや、息苦しさからくる死ぬかもしれないという底の知れない恐怖は薄らぎ、気がつくとスヤスヤと寝息を立てていました。
もちろん、ヒーリングコードを書く合間に、エッセンシャルオイルを塗布し、靈氣を流し、マイナスエネルギーを浄化し、プラスエネルギーをチャージし…と、思いつくことは全てやっています。
天界の医療従事者である大天使ラファエルにも、臨場いただきました。
薬師如来にも、お力添えいただきました。
あらゆる存在に助けていただき、大袈裟な表現ですけど、娘の命はつながりました。
娘にヒーリングを施しながら、今現在、病に苦しむ友人達の顔が浮かび、彼等にも同じだけのエネルギーと助けがあるよう、自然と祈っていました。
気づけば、5時間ほどのヒーリングを行なっていましたが、私自身、疲れるどころか、パワーチャージさせてもらって、元気ハツラツ。ありがたいことです。
ヒーリングコードは、無償で、あらゆる人に提供されるべきもの。
ご興味のある方は、ぜひ、上記リンクからご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
皆さまに、豊かな愛と幸せが降り注ぎますよう。
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